四柱推命とは

四柱推命は、生まれた「年」「月」「日」「時間」の四つの「柱」で占っていきます。古代中国で生まれた「運命学」で、「占いの帝王」とも呼ばれています。四柱推命では性格や恋愛運、結婚運、仕事運、相性などを占うことができます。

四柱推命の基本は生年月日、生まれた時間から命式「十干十二支」を算出し、それぞれの十干十二支が持つ、五行「木火土金水」のバランスにより運気の良し悪しが決まります。

バランスが悪いと運気が低下していくので、五行の性質を利用し、バランスを整えることで運気をコントロールしていきます。

四柱推命は完璧な占術を習得して鑑定するには数十年かかるとも言われている難しく奥が深い占いです。流派もとても多く、鑑定士によって伝え方も様々です。私の四柱推命は、五行の気のエネルギーのバランスを軸に鑑定していきます。

*生年月日と生まれた時間が必要となります。

~伊勢神宮には自然信仰、五行思想の「五行」がすべて存在しています〜

内宮のご神域を流れる清流「五十鈴川」。神路山が源流となり、内宮には 御手洗場(みたらしば)があります。昔はそこで穢れを清めてからご正宮にお参りしたと言われています。

神社林の神宮杉など樹齢1000年以上ともいわれる「木々や植物」木にも神様が宿ると言われています。

日神である天照大神の象徴ともいわれる「太陽」神宮内のどこにいてもその優しい太陽の光と温かさを感じられます。

「神様」「正殿」そのものが金の要素となります。屋根の上に見られる金色の鰹(かつお)木は太陽の光を浴びていつもキラキラと輝いています。

神宮参道の敷き詰められた「玉砂利」をザクザクと歩く音。 ご正宮に行くまでの砂利道を歩くことで穢(けが)れをはらうともいわれています。

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